よくある質問
塗替えの周期はどれくらい?
立地場所の環境や現在施工してある塗料の種類、性能にもよりますが、一般的に10年程度で塗り替えるのが良いと思います。ただし、木部に関しては4~5年で塗替えをしたほうが、木の為には良いです。
木部は手入れが遅れてしまうとどんどん劣化してしまい、スカスカな状態になってしまって強度も落ちてしまいます。
塗替え時期の確認方法は?
外壁を手でこすってみて、手に白く粉がつくようでしたら、そろそろ塗替えの時期です。
また、塗膜がまだ綺麗に見えても、ひび割れが各所にあったり、塗膜が剥げてしまっている場合は要注意です。
屋根は直接見ることがなかなかできませんが、少し遠くから見て、全体が白っぽくなっていたり(これは既存の塗膜がとれて、屋根の素材自体がでてしまっています)、コケなどが多く付着しているようでしたら塗替えの時期です。
鉄部はサビが各所ににじんできているようでしたら塗替えの時期です。
(もちろんサビが出てくる前に塗るのが一番良いのですが)
どんな塗料を選んだらよいかわからない
上塗り塗料は機能やグレードにより何種類もありますので、どのランクの塗料がいいのかはご相談ください。
また、塗装する下地によっても工法や選択できる塗料が変わってきます。
選択を間違えると、せっかく塗装しても1年もしないうちに膨らんだり剥げたりしてしまう可能性があります。
雨戸1枚だけでも塗装してくれますか?
もちろんOKです。
雨戸を1枚だけ交換したとか、物をぶつけて壁が少しだけ剥げてしまった場所の補修をしたいなどの時でも、どうぞお声がけください。
ご自分で塗装する場合は塗料や刷毛を購入しなければならず、色も同じものがあるかどうか難しいと思います。
私達は色を合わせる為の「原色」や、つや有り、つや消しなどの色々な塗料を持っていますので、ほんの少量でも色の合った塗料をつくることができます。
少量の工事でも事前に御見積書を提出して納得していただいてからの施工になりますのでご安心ください。
塗替えの色で悩んでいます
塗替え工事を行う時に、ほとんどの方が仕上げ色を悩まれます。
実際に工事が完了したら、自分の持っていたイメージと違った、という話をよく聞きます。
これは色の特性で、小さな色見本で決めた色を大きな面に塗装すると、より明るく鮮やかに見える為です。
当社ではそういう事がないように、まず大まかなイメージを伝えていただき、カラーシミュレーションで色の違う何種類かの写真を制作します。
更に実際に壁の一部を塗装して確認していただいてから全体の塗装をしております。
日本家屋の木部をきれいにしたい
日本家屋では、上裏や垂木など、木でできている部分が多くあります。
黒くなってしまった原因はアクやシミですので、アク洗い、漂白を行った後に白木用の保護剤を塗装すればかなり明るく綺麗になります。
また、木目をつぶさない仕上げで茶色などの濃い色で着色塗装す場合なら、アク洗いや漂白は省略できます。
尚、この部分をすでに塗料で塗りつぶしてあり木目が必要ない場合は、そのまま塗料で色付けすれば大丈夫です。
アク洗いは住宅内部の黒くなってしまった和室天井などに施工しても、とても明るく綺麗になります。